“手堅”の読み方と例文
読み方割合
てがた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岡つ引にしては少し手堅(てがた)い平常着(ふだんぎ)の儘、先づ四町四方もあらうかと思ふやうな板塀の外をグルリと一と廻りしてみました。
構(かま)へ居ども町役人などの申には至て手堅(てがた)き者の由其上舊來(きうらい)の家來と言老功(らうこう)の者なれば萬事の取締りには至極(しごく)宜(よろ)しからんに此儀は其許(もと)の心得違ひを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
私(わたくし)のところにまいる信者(しんじゃ)の中(なか)では、この人達(ひとたち)などが一番(ばん)手堅(てがた)かった方(ほう)でございまして……。