“慰問”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いもん80.0%
なぐさめ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
江戸開城(かいじょう)の後、予は骸骨(がいこつ)を乞(こ)い、しばらく先生と袂(たもと)を分(わか)ち、跡(あと)を武州(ぶしゅう)府中(ふちゅう)の辺に屏(さ)け居るに、先生は間断(かんだん)なく慰問(いもん)せられたり。
同時(どうじ)に、心(こころ)の目(め)は、昼間(ひるま)慰問(いもん)にきてくれた、幼稚園(ようちえん)の生徒(せいと)らの混(まじ)じりけのない姿(すがた)をよみがえらせました。そして、あの目(め)のぱっちりした少女(しょうじょ)の
少女と老兵士 (新字新仮名) / 小川未明(著)
しているうちに、何か事でも起ると困るから慰問(なぐさめ)かたがたつなぎにやっておいた
虞美人草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)