“專門”の読み方と例文
新字:専門
読み方割合
せんもん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かういふ點(てん)から見(み)ますと、これらの土器(どき)は恐(おそ)らく專門(せんもん)の土器製造人(どきせいぞうにん)が、その工場(こうば)で作(つく)つたのを各地(かくち)に賣(う)り出(だ)したものにちがひありません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
A 或程(なるほど)、君(きみ)を叱(しか)つたつて仕樣(しやう)がない。今(いま)に俺(おれ)は大(おほ)いに外(ほか)の奴等(やつら)を叱(しか)つてやるんだから、今日(けふ)はマア君(きみ)と女(をんな)の話(はなし)でもしよう。其(そ)の方(はう)なら君(きみ)の專門(せんもん)だから。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
妖怪(えうくわい)の研究(けんきう)と云(い)つても、別(べつ)に專門(せんもん)に調(しら)べた譯(わけ)でもなく、又(また)さういふ專門(せんもん)があるや否(いな)やをも知(し)らぬ。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)