“合圖”のいろいろな読み方と例文
新字:合図
読み方割合
あひづ85.7%
あひず14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さうして、恐(こは)い目を見つけたものが逸早く店の女へ合圖(あひづ)をするのであつた。合圖がかゝると女は素早く窓を閉めて奧へ引き込む。
天国の記録 (旧字旧仮名) / 下村千秋(著)
ミラア先生は戸口の近くの腰掛に坐るやうに合圖(あひづ)をしてから、その長い部屋の上席の方へ歩んで行つて、大きな聲で叫んだ——
自分(じぶん)で籠(かご)に乘(の)つて、綱(つな)で高(たか)い屋(や)の棟(むね)にひきあげさせて、燕(つばめ)が卵(たまご)を産(う)むところをさぐるうちに、ふと平(ひら)たい物(もの)をつかみあてたので、嬉(うれ)しがつて籠(かご)を降(おろ)す合圖(あひず)をしたところが
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)