“吁嗟”の読み方と例文
読み方割合
ああ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(三六)暴(ばう)を以(もつ)て暴(ばう)に易(か)へ、其(そ)の非(ひ)なるを知(し)らず。神農(しんのう)・虞(ぐ)(舜 )・夏(か)(禹 )(三七)忽焉(こつえん)として沒(ぼつ)しぬ、(三八)我(われ)安(いづ)くにか適歸(てきき)せん。吁嗟(ああ)(三九)徂(ゆ)かん。(四〇)命(めい)の衰(おとろ)へたるかな
仰げば無量無数の惑星恒星、爛(らん)として、吁嗟(ああ)億兆何の悠遠(いうえん)ぞ、月は夜行性の蛾(が)の如く、闌(た)けて愈(いよい)よ白く、こゝに芙蓉(ふよう)の蜜腺なる雲の糸をたぐりて、天香を吸収す、脚下紋銀白色をなせる雲を透かして
霧の不二、月の不二 (新字旧仮名) / 小島烏水(著)