“不案内”の読み方と例文
読み方割合
ふあんない100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ではい。一所いつしよさがしにかけやうとふと、いや/\山坂やまさか不案内ふあんない客人きやくじんが、やみ夜路よみちぢや、がけだ、たにだで、かへつて足手絡あしてまとひにる。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
に、ケースをげて、不案内ふあんない狭苦せまくるしいまちなかへはいりました。みちも、屋根やねも、一めんゆきにおおわれていました。
青い星の国へ (新字新仮名) / 小川未明(著)
おどけものの鳥は、ガンたちが道に不案内ふあんないなのを見てとりますと、さかんにガンたちを迷わせようとします。