“麻酔剤”の読み方と例文
読み方割合
ますいざい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「しっかりしたまえ。ああ、わかった。きみは麻酔剤ますいざいでやられたんじゃないか。思いだしてみたまえ、ゆうべどんなことがあったか。」
怪人二十面相 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)