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鶴見川
ふりがな文庫
“鶴見川”の読み方と例文
読み方
割合
つるみがわ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つるみがわ
(逆引き)
すると、ようやく、船頭は船を
鶴見川
(
つるみがわ
)
の近くの岸に寄せた。お菊ちゃんは船頭に、多分な口止め料をお
捻紙
(
ひねり
)
にしてやった。
松のや露八
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鶴見川(つるみがわ)の例文をもっと
(1作品)
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“鶴見川”の解説
鶴見川(つるみがわ)は、東京都および神奈川県を流れる川。鶴見川水系の幹川で、一級河川に指定されている。東京都町田市上小山田町の泉を源流とし、神奈川県横浜市鶴見区の河口から東京湾に注ぐ。全長42.5km、流域面積235km
2
、支川数は10。2005年(平成17年)4月に特定都市河川浸水被害対策法に基づく特定都市河川に指定された。
(出典:Wikipedia)
鶴
常用漢字
中学
部首:⿃
21画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
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