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鳥之遨游
ふりがな文庫
“鳥之遨游”の読み方と例文
読み方
割合
トリノアソビ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
トリノアソビ
(逆引き)
事代主神がしてゐたと言ふ「
鳥之遨游
(
トリノアソビ
)
」も、ほむちわけの
鵠
(
クヾヒ
)
の声を聞いて、物言はうとしたのも、皆水鳥を以て、鎮魂の呪術に使うた信仰の印象である。
万葉集研究
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
鳥之遨游(トリノアソビ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
遨
漢検1級
部首:⾡
15画
游
漢検1級
部首:⽔
12画
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