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高角砲
ふりがな文庫
“高角砲”の読み方と例文
読み方
割合
こうかくほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうかくほう
(逆引き)
現在このスカパフロー
碇泊中
(
ていはくちゅう
)
の軍艦中で一番でかい軍艦であって、二万九千百五十トンの主力艦であり、速力は二十二ノット、主砲としては十五
吋
(
インチ
)
砲を八門、副砲六吋十二門、
高角砲
(
こうかくほう
)
四吋八門
沈没男
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
高角砲(こうかくほう)の例文をもっと
(1作品)
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“高角砲”の意味
《名詞》
高角砲(こうかくほう)
航空機を撃墜するための火砲。旧海軍の呼称で陸軍では高射砲と呼ぶ。中小口径砲に分類される。
(出典:Wiktionary)
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
砲
常用漢字
中学
部首:⽯
10画
“高角砲”で始まる語句
高角砲弾
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高射砲弾幕