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風俗文選
ふりがな文庫
“風俗文選”の読み方と例文
読み方
割合
ふうぞくもんぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふうぞくもんぜん
(逆引き)
美濃派の
俳諧
(
はいかい
)
の
嗜
(
たしな
)
みもあったから、臨終に近い
枕
(
まくら
)
もとで、父から求めらるるままに、『
風俗文選
(
ふうぞくもんぜん
)
』の一節を読み聞かせたが、さもあわれ深く父はそれを聞いていて、やがて
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
風俗文選(ふうぞくもんぜん)の例文をもっと
(1作品)
見る
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
俗
常用漢字
中学
部首:⼈
9画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
選
常用漢字
小4
部首:⾡
15画
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