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鞌
ふりがな文庫
“鞌”の読み方と例文
読み方
割合
あん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あん
(逆引き)
夏姫は別に大して喜ぶ風も見せずに、ついて行った。斉に入ろうとしたが、丁度、斉の師が
鞌
(
あん
)
の戦で敗れた所だったので、転じて晋に
奔
(
はし
)
った。
妖氛録
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
鞌(あん)の例文をもっと
(1作品)
見る
鞌
15画