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霊巌
ふりがな文庫
“霊巌”の読み方と例文
読み方
割合
れいげん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいげん
(逆引き)
目前の雲に視て、輝く
霊巌
(
れいげん
)
の台に対し、さしうつむくまで、
心衷
(
しんちゅう
)
に、恭礼黙拝したのである。
縷紅新草
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
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(1作品)
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“霊巌”の解説
霊巌(れいがん、天文23年4月8日(1554年5月9日) - 寛永18年9月1日(1641年10月15日))は、江戸時代前期の浄土宗の僧。字は松風。号は檀蓮社。
(出典:Wikipedia)
霊
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
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