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雪華図説
ふりがな文庫
“雪華図説”の読み方と例文
読み方
割合
せっかずせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せっかずせつ
(逆引き)
土井利位
(
どいとしつら
)
の『
雪華図説
(
せっかずせつ
)
』と
鈴木牧之
(
すずきぼくし
)
の『
北越雪譜
(
ほくえつせっぷ
)
』とを何とかして手に入れたいものと思って、古書の専門店の方へも聞き合せたことがあったが、折
悪
(
あ
)
しくどうも手に入らないので困っていた。
語呂の論理
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
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(1作品)
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“雪華図説”の解説
『雪華図説』(せっかずせつ)は、下総国古河藩の藩主・土井利位が著した雪の結晶(雪片)の観察書である。天保3年(1832年)刊行。
(出典:Wikipedia)
雪
常用漢字
小2
部首:⾬
11画
華
常用漢字
中学
部首:⾋
10画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
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