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関地良円
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せきじりょうえん
ふりがな文庫
“
関地良円
(
せきじりょうえん
)” の例文
牛頭山医王院
(
ごずさんいおういん
)
の
大伽藍
(
だいがらん
)
では、正行、正時を中心として、一族の
楠木将監
(
くすのきしょうげん
)
、和田
新発意
(
しんぼち
)
、舎弟新兵衛、同紀六左衛門の子ら、野田四郎とその子ら、
関地良円
(
せきじりょうえん
)
などが、翌日も、翌々日も、軍議であった。
日本名婦伝:大楠公夫人
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
地
常用漢字
小2
部首:⼟
6画
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
円
常用漢字
小1
部首:⼌
4画