トップ
>
関一
ふりがな文庫
“関一”の読み方と例文
読み方
割合
せきはじめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せきはじめ
(逆引き)
そのとき福田徳三とか、高野岩三郎とかが働き手の中心だったが、
関一
(
せきはじめ
)
などもいた。そして河上肇もやがて入って来た。このころから、少しずつ変化を生じたらしかった。
故郷七十年
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
関一(せきはじめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“関一(關一)”の解説
關 一(せき はじめ、新字体:関一、1873年〈明治6年〉9月26日 - 1935年〈昭和10年〉1月26日)は、日本の学者及び政治家。母校である東京高等商業学校(現一橋大学)の教授から大阪市役所幹部に転身し、20年にわたって大阪市助役・第7代大阪市長を務めて「大大阪時代」を実現。「大阪の父」と呼ばれた。大阪市長在職中に死去。
第17代大阪市長の關淳一は孫。
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
“関一”で始まる語句
関一政
検索の候補
一関
一夫関
関一政
関矢一郎