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酢味糟
ふりがな文庫
“酢味糟”の読み方と例文
読み方
割合
すみそ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すみそ
(逆引き)
酢味糟
(
すみそ
)
あらば、と吟じたる俳客の意、自から分明なり。
爰
(
こゝ
)
に鮮魚あり、又た
鮮蔬
(
せんそ
)
あり、都城の豊肉何ぞ思ひ願ふことを要せむ。市ヶ谷の詩人、今如何。
客居偶録
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
酢味糟(すみそ)の例文をもっと
(1作品)
見る
酢
常用漢字
中学
部首:⾣
12画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
糟
漢検準1級
部首:⽶
17画
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