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酙
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く
ふりがな文庫
“
酙
(
く
)” の例文
たとい涸るることあるも自家には決して
痛痒
(
つうよう
)
なき財源を有するものなり。すでにこれを有す。あにいずくんぞこれを
酙
(
く
)
むに遅疑せんや。ゆえに吾人は断言す。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
酙
部首:⾣
11画