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酙
ふりがな文庫
“酙”の読み方と例文
読み方
割合
く
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
く
(逆引き)
たとい涸るることあるも自家には決して
痛痒
(
つうよう
)
なき財源を有するものなり。すでにこれを有す。あにいずくんぞこれを
酙
(
く
)
むに遅疑せんや。ゆえに吾人は断言す。
将来の日本:04 将来の日本
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
酙(く)の例文をもっと
(1作品)
見る
酙
部首:⾣
11画