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都鳥廓白浪
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みやこどりながれのしらなみ
ふりがな文庫
“
都鳥廓白浪
(
みやこどりながれのしらなみ
)” の例文
所謂「
都鳥廓白浪
(
みやこどりながれのしらなみ
)
」である。次が八月狂言の「吾嬬下五十三次」で、天一坊は小団次、地雷也は嵐
璃寛
(
りくわん
)
、お六は坂東しうかであつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“忍ぶの惣太”(
都鳥廓白浪
(
みやこどりながれのしらなみ
)
)
浅草風土記
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
“都鳥廓白浪”の解説
『都鳥廓白浪』(みやこどり ながれの しらなみ)は、通称『忍の惣太』(しのぶの そうた)で知られる歌舞伎の演目。二代目河竹新七(黙阿弥)作、全三幕。安政元年三月 (1854年4月)、江戸 河原崎座で初演。
(出典:Wikipedia)
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
廓
漢検準1級
部首:⼴
14画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
浪
常用漢字
中学
部首:⽔
10画