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部将輩
ふりがな文庫
“部将輩”の読み方と例文
読み方
割合
ぶしょうばら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶしょうばら
(逆引き)
「
浅慮
(
あさはか
)
浅慮。これしきの苦肉の計に、いかでこの曹操が
詐
(
いつわ
)
られようか。明白なる謀略だ。——それっ、
部将輩
(
ぶしょうばら
)
、その船虫みたいなむさい
老爺
(
おやじ
)
を、営外へ曳きだして斬ってしまえ」
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
部将輩(ぶしょうばら)の例文をもっと
(1作品)
見る
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
輩
常用漢字
中学
部首:⾞
15画
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