“遣唐船”の読み方と例文
読み方割合
けんとうせん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それにこの年の暮には、妙な咳(せき)の病(やまい)が大流行して、死ぬ者が多かった。そしてこの奇病は「遣唐船(けんとうせん)が海の外から持って帰った“天龍寺風邪(かぜ)”だ」
私本太平記:13 黒白帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)