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道臣命
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みちのおみのみこと
ふりがな文庫
“
道臣命
(
みちのおみのみこと
)” の例文
* 大伴氏の祖は、
道臣命
(
みちのおみのみこと
)
。久米氏は、大久米命。物部氏は、
可美真手命
(
うましまでのみこと
)
。斎部氏は、
天富命
(
あまのとみのみこと
)
。中臣氏は、
天種子命
(
あまのたねこのみこと
)
。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“道臣命”の解説
道臣命(みちのおみのみこと)は、記紀に登場する古代日本の人物。初名は日臣命(ひのおみのみこと)。天忍日命(あまのおしひのみこと)の後裔で大伴氏の祖。神武天皇の東征の先鋒を務め、神武天皇即位の際には宮門の警衛を務めた。
(出典:Wikipedia)
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“道臣”で始まる語句
道臣