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逋
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ニ
ふりがな文庫
“
逋
(
ニ
)” の例文
而も、古くして尚、痕を曳くのは、本の意の忘却せられて後、新しい利用の
逋
(
ニ
)
げ路を開くゆとりのあるものであつた為である。
稲むらの蔭にて
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
逋
漢検1級
部首:⾡
11画
“逋”を含む語句
逋亡
月下見花思老逋