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近藤味之助
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こんどうあじのすけ
ふりがな文庫
“
近藤味之助
(
こんどうあじのすけ
)” の例文
足寄橋にて別れて餘作が
後貌
(
うしろすがた
)
を
遥
(
はるか
)
に眺めて一層の脱力を覚えたるも、
強
(
しい
)
て歩行し、漸く西村氏に泊す。此際に
近藤味之助
(
こんどうあじのすけ
)
氏は学校に在勤して慰めくれたり。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
近
常用漢字
小2
部首:⾡
7画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画