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こんどうあじのすけ
ふりがな文庫
“こんどうあじのすけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
近藤味之助
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
近藤味之助
(逆引き)
足寄橋にて別れて餘作が
後貌
(
うしろすがた
)
を
遥
(
はるか
)
に眺めて一層の脱力を覚えたるも、
強
(
しい
)
て歩行し、漸く西村氏に泊す。此際に
近藤味之助
(
こんどうあじのすけ
)
氏は学校に在勤して慰めくれたり。
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
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