“軍艦鳥”の読み方と例文
読み方割合
ぐんかんちょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
軍艦鳥ぐんかんちょう、アジサシ、頭の白いウミガラス、それから、アホウドリなどが、二メートル四方に、六、七十も卵を生むので、まるで島は、卵を敷石のかわりにしいたようになった。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)