“踏青争上岳王墳”の読み方と例文
読み方割合
とうせいあらそってのぼるがくおうのふん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうだ、シナ人の詩にあるじゃないか——孤憤何関児女事こふんなんぞかんせんじじょのこと踏青争上岳王墳とうせいあらそってのぼるがくおうのふん——丁度まあその頃で、場面は西湖、時候は春で月明の夜というのだから、美人と共に逍遥するにはおあつらえむきさ。
女侠伝 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)