“踏査記”の読み方と例文
読み方割合
とうさき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八戒の出現と前後して、スタインの『中央アジヤ踏査記とうさき』を読むにいたって、私の『西遊記』の夢は益々本物になって来た。
『西遊記』の夢 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)