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豹子頭林冲
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ひょうしとうりんちゅう
ふりがな文庫
“
豹子頭林冲
(
ひょうしとうりんちゅう
)” の例文
偶然開いたところは
豹子頭林冲
(
ひょうしとうりんちゅう
)
が、風雪の夜に
山神廟
(
さんじんびょう
)
で、
草秣場
(
まぐさば
)
の焼けるのを望見する
件
(
くだり
)
である。彼はその戯曲的な場景に、いつもの感興を催すことが出来た。
戯作三昧
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
豹
漢検準1級
部首:⾘
10画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
冲
部首:⼎
6画
“豹子頭”で始まる語句
豹子頭