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諠譁
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さわぎ
ふりがな文庫
“
諠譁
(
さわぎ
)” の例文
二三町も往ったところで、
諠譁
(
さわぎ
)
の声がますます遠くなったので、やっと立ち停まって背後の方を見た。怪しい者たちの姿はもう見えなかった。
太虚司法伝
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
“諠譁”の意味
《名詞》
「喧嘩」の別表記。
(出典:Wiktionary)
諠
漢検1級
部首:⾔
16画
譁
漢検1級
部首:⾔
17画