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諠譁
ふりがな文庫
“諠譁”の読み方と例文
読み方
割合
さわぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さわぎ
(逆引き)
二三町も往ったところで、
諠譁
(
さわぎ
)
の声がますます遠くなったので、やっと立ち停まって背後の方を見た。怪しい者たちの姿はもう見えなかった。
太虚司法伝
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
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(1作品)
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“諠譁”の意味
《名詞》
「喧嘩」の別表記。
(出典:Wiktionary)
諠
漢検1級
部首:⾔
16画
譁
漢検1級
部首:⾔
17画