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詩文稿
ふりがな文庫
“詩文稿”の読み方と例文
読み方
割合
しぶんかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぶんかう
(逆引き)
それを今書いて君に
遣
(
や
)
る。それから京都
東本願寺家
(
ひがしほんぐわんじけ
)
の
粟津陸奥之助
(
あはづむつのすけ
)
と云ふものに、己の心血を
灑
(
そゝ
)
いだ
詩文稿
(
しぶんかう
)
が借してある。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
詩文稿(しぶんかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
稿
常用漢字
中学
部首:⽲
15画
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