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角閃石
ふりがな文庫
“角閃石”の読み方と例文
読み方
割合
かくせんせき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくせんせき
(逆引き)
角閃石
(
かくせんせき
)
に多くの
黒雲母
(
こくうんぼ
)
を
雑
(
まじ
)
えた、また構成の比較的
脆弱
(
ぜいじゃく
)
なもので、
殊
(
こと
)
に
凝灰
(
ぎょうかい
)
岩をもまじえているので、風化浸蝕作用は案外早く行われ
雲仙岳
(新字新仮名)
/
菊池幽芳
(著)
角閃石(かくせんせき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“角閃石”の解説
角閃石(かくせんせき、amphibole、アンフィボール)はケイ酸塩鉱物のグループ名。結晶構造と化学組成により細かく分類され、日本語名には「〜閃石」という名前がついている。水酸基 (OH
-
) を持つ含水鉱物としても有名。
(出典:Wikipedia)
角
常用漢字
小2
部首:⾓
7画
閃
漢検準1級
部首:⾨
10画
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
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