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西宮翠花門
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せいきゅうすいかもん
ふりがな文庫
“
西宮翠花門
(
せいきゅうすいかもん
)” の例文
十常侍
趙忠
(
ちょうちゅう
)
や
郭勝
(
かくしょう
)
などという連中も、
西宮翠花門
(
せいきゅうすいかもん
)
まで逃げ転んできたが、鉄弓に射止められて、虫の息で這っているところを、ずたずたに斬りきざまれ、手足は翠花楼の大屋根にいる
鴉
(
からす
)
へ投げられ
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
翠
漢検準1級
部首:⽻
14画
花
常用漢字
小1
部首:⾋
7画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画