“蛮行”の読み方と例文
読み方割合
ヴァンダリズム100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゴート人の蛮行ヴァンダリズムだと非難したが、そのくせ、婦人尊敬の癖を持っていた博士はリッチフィールドで牧師夫人と会食した時にはその共犯者に対して一言も非難の言葉を浴びせなかった。
シェイクスピアの郷里 (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)