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蛙魚泥貝
ふりがな文庫
“蛙魚泥貝”の読み方と例文
読み方
割合
あぎょでいばい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あぎょでいばい
(逆引き)
「渡らん、渡らん、大江の水、
溯
(
のぼ
)
らん、溯らん、千里の
江水
(
こうすい
)
。——青春何ぞ、客園の小池に飼われて
蛙魚泥貝
(
あぎょでいばい
)
の徒と共に、
惰眠
(
だみん
)
をむさぼらんや」
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
蛙魚泥貝(あぎょでいばい)の例文をもっと
(1作品)
見る
蛙
漢検準1級
部首:⾍
12画
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常用漢字
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部首:⿂
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泥
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中学
部首:⽔
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貝
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部首:⾙
7画
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