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藤内判官時成
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とうないはんがんときなり
ふりがな文庫
“
藤内判官時成
(
とうないはんがんときなり
)” の例文
そこへ上皇に仕えていた
宮内判官公朝
(
くないはんがんきんとも
)
、
藤内判官時成
(
とうないはんがんときなり
)
が京都の義仲の暴挙を訴えようと尾張へ馳せ下ってきた。範頼と義経は
現代語訳 平家物語:08 第八巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画