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菅竈由良度美
ふりがな文庫
“菅竈由良度美”の読み方と例文
読み方
割合
すがかまゆらどみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すがかまゆらどみ
(逆引き)
この清日子、
當摩
(
たぎま
)
の
咩斐
(
めひ
)
に娶ひて生める子、
酢鹿
(
すが
)
の
諸男
(
もろを
)
、次に妹
菅竈由良度美
(
すがかまゆらどみ
)
、かれ上にいへる多遲摩比多訶、その姪由良度美に娶ひて生める子、
葛城
(
かづらき
)
の
高額
(
たかぬか
)
比賣の命。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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(1作品)
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“菅竈由良度美”の解説
菅竈由良度美(すがかまゆらどみ)は、日本神話の人物。神功皇后の母方の祖母。清日子と当摩之咩斐の子として誕生。伯父の多遅摩比多訶に娶られる。
(出典:Wikipedia)
菅
漢検準1級
部首:⾋
11画
竈
漢検準1級
部首:⽳
21画
由
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
良
常用漢字
小4
部首:⾉
7画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
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