“荵塚”の読み方と例文
読み方割合
しのぶづか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○三月、狂言作者二代目河竹新七向島の梅屋敷に初代新七の石碑を建立し、荵塚しのぶづかという。
明治演劇年表 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)