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荘田下総守
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しょうだしもうさのかみ
ふりがな文庫
“
荘田下総守
(
しょうだしもうさのかみ
)” の例文
大目付
荘田下総守
(
しょうだしもうさのかみ
)
、大久保権右衛門などと共に、自分は副使として、内匠頭の切腹を見届けるべく、検死の役目をおびてその場に臨んでいたのである。
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
大目付
荘田下総守
(
しょうだしもうさのかみ
)
を大検使として、副使多門伝八郎、大久保権右衛門の三名は、
介錯人
(
かいしゃくにん
)
、その他十人を従えて
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“荘田下総守(庄田安利)”の解説
庄田 安利(しょうだ やすとし、慶安3年(1650年) - 宝永2年9月5日(1705年10月22日))は、江戸時代前期の旗本。江戸幕府大目付。幼名は万千代(まんちよ)。通称は三左衛門(さんざえもん)、小左衛門(こざえもん)。別称は荘田下総守。官位は従五位下下総守。妻は菅沼定実の娘。
(出典:Wikipedia)
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
総
常用漢字
小5
部首:⽷
14画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画