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荘内藩
ふりがな文庫
“荘内藩”の読み方と例文
読み方
割合
しょうないはん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうないはん
(逆引き)
ちょうどこの時、邸外を通り合せたのが
白金
(
しろがね
)
に
屯所
(
とんしょ
)
を置く
荘内藩
(
しょうないはん
)
の
巡邏隊
(
じゅんらたい
)
でした。
大菩薩峠:10 市中騒動の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
荘内藩(しょうないはん)の例文をもっと
(1作品)
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“荘内藩(
庄内藩
)”の解説
庄内藩または荘内藩(しょうないはん)は、江戸時代の日本で、出羽国田川郡庄内(現在の山形県鶴岡市)を本拠地として、現在の庄内地方を知行した藩。譜代大名の酒井氏が一貫して統治した。明治時代初頭に大泉藩(おおいずみはん)と改称した。
藩庁は鶴ヶ岡城。枝城として酒田市に亀ヶ崎城を置いた。支藩に大山藩・松山藩がある。
(出典:Wikipedia)
荘
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
藩
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
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