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荊楚歳時記
ふりがな文庫
“荊楚歳時記”の読み方と例文
読み方
割合
けいそさいじき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいそさいじき
(逆引き)
晋の
宗懍
(
そうりん
)
の『
荊楚歳時記
(
けいそさいじき
)
』註に魏の
董勛
(
とうくん
)
の『問礼俗』に曰く、正月一日を鶏と
為
(
な
)
し、二日を
狗
(
いぬ
)
と為し、三日を羊、四日を
猪
(
い
)
、五日を牛、六日を馬、七日を人と為す。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
荊楚歳時記(けいそさいじき)の例文をもっと
(1作品)
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“荊楚歳時記”の解説
『荊楚歳時記』(けいそさいじき)は、中国南方の荊楚地方(長江中流域)の年中行事を記した月令の一種で、南朝梁の宗懍(そうりん)によって書かれ、隋の杜公瞻(とこうせん)によって注釈が加えられた。
(出典:Wikipedia)
荊
漢検準1級
部首:⾋
9画
楚
漢検準1級
部首:⽊
13画
歳
常用漢字
中学
部首:⽌
13画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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