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臨淮郡
ふりがな文庫
“臨淮郡”の読み方と例文
読み方
割合
りんわいぐん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんわいぐん
(逆引き)
一方、南下して来た玄徳の軍も、道を急いで来たので、両軍は
臨淮郡
(
りんわいぐん
)
の
盱眙
(
くい
)
(
安徽省
(
あんきしょう
)
・鳳陽県東方)というところで、果然、衝突した。
三国志:04 草莽の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
臨淮郡(りんわいぐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“臨淮郡”の解説
臨淮郡(りんわい-ぐん)は、中国にかつて存在した郡。漢代から唐代にかけて、現在の江蘇省宿遷市および淮安市一帯に設置された。
(出典:Wikipedia)
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
淮
部首:⽔
11画
郡
常用漢字
小4
部首:⾢
10画
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