トップ
>
脇坂中務大輔安宅
>
わきざかなかつかさのたいふやすおり
ふりがな文庫
“
脇坂中務大輔安宅
(
わきざかなかつかさのたいふやすおり
)” の例文
慶応元年
乙丑
(
いっちゅう
)
の春より夏にかけて枕山はしばしば芝口一丁目
脇坂中務大輔安宅
(
わきざかなかつかさのたいふやすおり
)
の邸に招かれて奉和の詩を賦している。脇坂安宅は播磨国竜野の城主で純斎と号した。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
脇
常用漢字
中学
部首:⾁
10画
坂
常用漢字
小3
部首:⼟
7画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
務
常用漢字
小5
部首:⼒
11画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
輔
漢検準1級
部首:⾞
14画
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
宅
常用漢字
小6
部首:⼧
6画