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胸算
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あて
ふりがな文庫
“
胸算
(
あて
)” の例文
私だとても米代を払う
胸算
(
あて
)
もなしに、書籍を買うのでもないが、でもそれを読んで、何か書いていれば、「今に良くなるのだろう。」くらいには思わないこともなかった。
別れたる妻に送る手紙
(新字新仮名)
/
近松秋江
(著)
“胸算”の意味
《名詞》
心中で計算すること。胸算用。
(出典:Wiktionary)
胸
常用漢字
小6
部首:⾁
10画
算
常用漢字
小2
部首:⽵
14画
“胸算”で始まる語句
胸算用