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聴訴閣
ふりがな文庫
“聴訴閣”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうそかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうそかく
(逆引き)
聴訴閣
(
ちょうそかく
)
の一面に座を設け、やがて階下にひきすえられた吉平を、曹操は、くわっと
睨
(
ね
)
めつけて云った。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
聴訴閣(ちょうそかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
訴
常用漢字
中学
部首:⾔
12画
閣
常用漢字
小6
部首:⾨
14画
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