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ちょうそかく
ふりがな文庫
“ちょうそかく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
聴訴閣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
聴訴閣
(逆引き)
聴訴閣
(
ちょうそかく
)
の一面に座を設け、やがて階下にひきすえられた吉平を、曹操は、くわっと
睨
(
ね
)
めつけて云った。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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