“聘問”の読み方と例文
読み方割合
へいもん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
即位の第三年行年二十二の時に王は国を出て、シバの女王バルキス聘問へいもんの途に上つた。
バルタザアル (新字旧仮名) / アナトール・フランス(著)