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耳面刀自
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みゝものとぢ
ふりがな文庫
“
耳面刀自
(
みゝものとぢ
)” の例文
耳面刀自
(
みゝものとぢ
)
。こゝに来る前から……こゝに寝ても、……其から、覚めた今まで、一続きに、一つ事を考へつめて居るのだ。
死者の書:――初稿版――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“耳面刀自”の解説
耳面刀自(みみもとじ、みみものとじ、生没年不詳)は、飛鳥時代の女性。大友皇子の妃の一人であったとされている。父は藤原鎌足。母は未詳。
(出典:Wikipedia)
耳
常用漢字
小1
部首:⽿
6画
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
刀
常用漢字
小2
部首:⼑
2画
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
“耳面”で始まる語句
耳面